
今なら2つの導入補助金を活用できます!
今なら2つの導入補助金を活用できます!
・小規模事業者持続化補助金
MuInnの利用料と、スマートロック等の機械装置等も併せて併せて申請可能
・IT導入補助金
MuInnの利用料と、宿泊施設の自社予約サイト(ECサイト)の導入も併せて申請可能
▶︎ 小規模事業者持続化補助金
スマートフロントMujInnは、小規模事業者持続化補助金のコロナ特別対応型としてご利用いただけます。コロナ特別対応型とは、テレワーク導入や非対面ビジネスへの転換に繋がるITツールの導入に力を入れる事業者へ準備された特別枠の補助金です。小規模事業者持続化補助金の申請から活用方法もしっかりとサポートさせていただきます。
対象者 | 商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)常時使用する従業員の数5人以下 サービス業のうち宿泊業・娯楽業常時使用する従業員の数20人以下 製造業その他常時使用する従業員の数20人以下 |
---|---|
補助対象 | 機械装置等費(スマートキー等)、広報費、展示会等出展費、旅費、開発費、資料購入費、 雑役務費、借料、専門家謝金、専門家旅費、設備処分費、委託費、外注費 |
補助金額 | 事業者あたり上限額100万円 + 事業再開枠50万円 |
申請受付期間 | 2020年10月02日(金)~ 2021年02月05日(金) |
補助率 | 3/4(C類型) 1/1(事業再開枠) |
※2020 一般社団法人 サービスデザイン推進協議会 様より一部抜粋
▶︎ IT導入補助金
スマートフロントMujInnは、IT導入補助金の特別枠(C類型)としてご利用いただけます。
特別枠(C類型)とは、テレワーク導入や非対面ビジネスへの転換に繋がるITツールの導入に力を入れる事業者へ準備された特別枠の補助金です。IT導入補助金の申請から活用方法もしっかりとサポートさせていただきます。
対象者 | 中小企業・小規模事業者 |
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補助対象 | ソフトウエア費、導入関連費等、研修費、導入コンサル費、マニュアル作成費、1年分運用保守費用、PC・タブレット等のハードウェアにかかるレンタル費用 |
補助金額 | 1事業者あたり下限額30万円~上限額450万円 |
申請受付期間 | 2020年5月22日 ~ 2020年12月下旬 ※この期間内に事業計画書を申請し、採択された事業者が対象となります。ただし予算がなくなり次第終了となりますので、早めの申請をお勧めします。 |
補助率 | 3/4以内(C類型-2) |
※2020 一般社団法人 サービスデザイン推進協議会 様より一部抜粋
とは? ─セルフチェックイン管理システム─
とは?
─セルフチェックイン管理システム─

宿泊施設のフロント業務を無人〈MujInn〉に!
民泊から大規模ホテルまで宿泊施設の規模を問わず
セルフチェックインでフロント業務を無人・省人化し
宿泊施設運営者と宿泊者の利便性を向上させるシステムです。








で出来ること ─フロント業務の効率化─
で出来ること
─フロント業務の効率化─
MujInn-ムジン-は、宿泊業の「人材不足」と「インバウンド対応」の課題解決のために開発されました。
民泊はもちろん大規模なホテルまで、多くの宿泊施設でご利用いただけます。
ホストの業務効率化とゲストとのコミュニケーションを円滑にし、利便性を高めます。

チェックイン対応の効率を上げたい

施設の管理・運用の効率化を図りたい

外国語での対応を強化したい

顧客満足度を向上させ新規顧客の獲得やリピート率を高めたい。
このような課題を
が
がスマートに解決します!
の機能 ─チェックインで出来ること─
の機能
─チェックインで出来ること─
MujInn-ムジン-は、ホストとゲストの利便性を高める機能があり、宿泊施設のスマートな運営をサポートします。
セルフチェックイン機能
セルフチェックイン機能は、ホストとゲストのチェックイン時の利便性を高める機能です。
ゲストは好きな時間にチェックインができ、ホストはチェックイン業務をリモートで行うため、時間とコストを縮小することが可能となります。
多言語(5 カ国)でチェックインができるため、コミュニケーションの円滑化が図れます。


事前チェックイン
宿泊予約完了時に自動で送信される多言語対応の案内(SMS、EMAIL)から、WEB経由で「宿泊台帳」と「身分証明書」の情報を取得する事ができ、ご宿泊当日は本人確認のみでスマートチェックインが可能です。
ゲスト向け提供サービス
ゲスト向け提供サービスは、コンビニでの「現地決済」と「キーナンバーの受渡」や、施設からのゲスト問い合わせに対し「リアルタイム翻訳ビデオチャット」を利用し応答できます。
また万が一の対応もオプションで選択できゲストの満足度を高めるサービスです。

運営サポートサービス
運営サポートサービスは、 宿泊施設運営業務をサポートします。 サイトコントローラー連携や宿泊施設の稼働状況を最適にサポートす る部屋割り当て機能などで、ホストの業務を軽減し、スマートな施 設運営を実現します。

さらに
なら
利用する機能だけを選んでカスタマイズすることも可能です!
さらに
なら
利用する機能だけを選んで
カスタマイズすることも可能です!
対応時間を100%!コストを34% 以上削減可能!
フロントマンが滞在無し、10km 先の宿泊施設。対応時間を100%!管理費を34% 以上削減可能!施設訪問・待機時間は0 に!
3棟ある一軒家の宿泊施設を、2名の担当スタッフで、メールや問い合わせ対応、部屋割りなどの事務作業とお客様の
チェックイン対応で施設へ移動した場合。
MujInnのベーシック+の利用で、ひと月あたり56.25時間かかっていた業務時間を、セルフチェックイン機能で0に︕人件
費も60,750円が0になります。施設で対応するフロントスタッフを無人化し、作業時間を100%削減、人件費を含めた管理
費も34%以上削減します。



対応時間を100%!管理費を34%以上削減!
※条件:民泊/ 担当スタッフ2 人/ 同敷地に一軒家タイプが3棟/20 部屋/ 稼働率50%/ 宿泊数1 泊2 日(1 組2 名)/1 部屋あたり月15 回訪問/ 施設までの距離10km / 移動時間15 分(往復30 分)
/ 物件滞在時間15 分(本人確認・部屋案内など)/ 宿泊業平均時給¥1080 で算出した場合/MujInn ベーシックプラン+ 月額利用料¥40,000
※1(事務作業30 分×3部屋×15 回)+(移動時間30 分×3部屋×15 回)+(現地対応時間15 分×3部屋×15 回)で算出
※2 宿泊業平均時給¥1080 を対応時間56.25 時間で算出/ 百円以下切り捨て
フロントマンが滞在有り、フロントマンを省人化した施設対応。対応時間を90%以上!管理費を50% 以上削減可能!
30部屋ある宿泊施設に、3名のフロントマンがいる場合でも、宿泊台帳の記入、パスポートデータの取得、本人確認、入室キーの受渡しをサポートすることで、ひと月あたり約337.5時間かかっていた対応時間を22.5時間に削減し、人件費も36.4万円が2.4万円に削減。
施設で対応するフロントスタッフを1人に省人化し、作業時間を90%以上削減、人件費50%以上削減します。



対応時間を90%以上!
管理費を50%以上削減!
※条件:ホテル/ フロントマン3 名/30 部屋(全国ホテル数の平均部屋数 30)/ 稼働率50%/ 宿泊数1 泊2 日(1 組2 名)/ ひと組あたりの対応時間15 分(2名ひと組)/ 宿泊業平均時給¥1080で算出した場合/MujInn 月額利用料¥155,000
※3(事務作業30 分+対応時間15 分)×30 部屋×15 回/ 月で算出
※4 宿泊業平均時給¥1080 を対応時間337.5 時間で算出/ 百円以下切り捨て
の連携サービス
の連携サービス
利用料金
Mujinn-ムジン-料金プラン

※料金はすべて税抜きです。※1 例として【1〜30室】20万円、【31〜60室】30万円、【61〜90室】40万円…となります。
Mujinn-ムジン-機器利用料金

※料金はすべて税抜きです。
スマートロック取り付け費・デバイス費用

※料金はすべて税抜きです。
設置イメージ
─宿泊施設の形態に合わてセルフチェックイン─
エントランスチェックイン
~ 一棟アパート・マンションタイプなどで共有スペースがある場合

室内チェックイン
~ 一棟家などで屋外に機器を設置できない施設
